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Kameyama Fan Club ~私がカメヤマキャンドルを選ぶ理由~

 

芯の話やキャンドルの材料についてなど、老舗ならではの苦労やアイデアがたくさんあるのにはびっくりしました。
使って実感、カメヤマ品質
とあるイベントで、風が強いため着火にとても時間がかかり、さらに芯の状態が悪いことから光源が弱いという自体に。 作品自体はきれいだったのに評判がとても悪かったという苦い思いを経験したことから、キャンドルにはこだわるべきだと考えを改めました。
サンプルによる比較を進めていくうち、カメヤマ製キャンドルの着火性能の良さ、炎の大きさと安定した炎により、灯明が際立って美しくなることを発見。キャンドルによってこんなにも大きな違いがあることを実感しました。 それからは、僕の関わる全てのキャンドル系のイベントは、カメヤマ製を使っていただくようにお願いしています。
また、製品の安定性、実験的な相談への対応、企業としての社会貢献意識や環境に配慮した姿勢なども、カメヤマ製を利用する大きな理由です。

 

Candle JUNEさん
火遊びが好きだった小さい頃から親しみのあるカメヤマローソク
今現在自分がつくりだすロウソクよりも
ほんとうはカメヤマローソクが好きです

これはへんな話かもしれませんが
計算されて作られたそのロウソクに火がともり
無駄なく燃えて、美しい気流をつくりだしているそのロウソクこそが この世の仕組みを教えてくれたのです

何を言っているんだと思われるかもしれませんが
本当にその一本に火を灯す
その灯す行為含めてで全ての理解に繋がります

だからファッションではなく自己探求の為にロウソクを灯すのなら
自分の作ったものではなく
カメヤマローソクを薦めています

JUNE

 

電気が消された街にゲリラ的にキャンドルを灯すイベントだからこそ、失敗は許せません。 だからカメヤマ製が必要なんです。
イベント運営側に安心のカメヤマキャンドル
都市空間の喧噪がキャンドルの明かりによって浄化される大阪のキャンドルナイト。

都市を舞台に地域と人々の心をつなぎ、新しい「気づき」がうまれる「場」を提供するというコンセプトにふさわしく、 人々の表情も含めてとてもやわらかい「ひだまり」のような空間になります。

そんな優しい明かりの演出に、カメヤマさんのキャンドルは欠かせません。
イベントでは毎回2万個以上のキャンドルを屋外という環境で、4時間以上灯し続けられる、 できるだけ小さいキャンドルが必要です。

この条件を満たしてくれるのがカメヤマ製「プール50」というフローティングキャンドル。
直径5cm程度の小さなキャンドルにもかかわらず、最後まで安定した炎を保ち続けてくれるので、 イベントの運営サイドとしては安心して使用できます。

 

1枚の絵画として表現する作品だからこそ、安定感のあるキャンドルが必要不可欠なんです。
安定感のあるキャンドルが必要不可欠
イタリア・カルタジローネ市で長年続く、142段の大階段に描かれる荘厳な“炎の絵画。

"―La Scala Illuminata―”

オリーブオイルで灯すキャンドルの光源は強く、幻想的且つ力強い作品で多くの人たちを魅了しています。

しかし日本では消防法等の規制により同じ方法での実施は難しく、試行錯誤した末に出会ったのがカメヤマ製「プール50」というフローティングキャンドルとアウトドアキャンドルホルダー。
雨風にも強く、フローティング式なので安全面でも安心、そして何より炎の安定感が作品としてのクオリティを高めてくれます。

作品発表の前日には「報道ステーション」の生中継で紹介され、完成度の高い“灯り絵”を全国に発信することができました。
また2012年3月11日には、カメヤマさんから1万個のキャンドルをご提供いただき、灯明アーティストの尾方孝弘君とコラボレートした「桜灯3.11」を、被災地である石巻の中瀬公園に創作してきました。

 

雨や風、さまざまな自然環境に耐えうるキャンドル。
スタッフ、参加者、すべての人々の心を繋いでくれています。
すべての人々の心を繋いでくれています
世界自然遺産の屋久島に生きた良質の音楽を届ける。
そこに生きるすべてのものに畏怖の念を大切にその環境づくりには、ひとつひとつの想いを込めています。
会場の環境や、やくしま森祭りのコンセプトを大切に、私たちはそのキャンドルの炎の見え方・キャンドルそのものの安全性、様々な視点から、このキャンドルを使いたいとカメヤマにお願いをしました。

野外なので、蹴飛ばされることもあるかもしれない、雨や風、さまざまな自然環境に耐えうるキャンドル。
そこで出会ったアウトドアキャンドルホルダー&オーガニックフローティング、ゆらゆらと水に浮かんだキャンドルの炎が揺れる。
2000本のキャンドルが屋久島の森に並べられます。
やくしま森祭りの大切な出演者であるこのカメヤマローソクの灯が、スタッフ・参加者・全ての人々の心を繋いでくれています。

 

屋外のイベントでは、雨は天敵。
カメヤマキャンドルハウスのキャンドル&ホルダーで良かった。
カメヤマのキャンドル&ホルダーで良かった
カメヤマキャンドルハウスとの出会いは、震災前の冬でした。
日本にはかつて、囲炉裏や火鉢があり、家の中に普通に火があった。
揺らめく火を囲むだけで皆の心がときほぐされ、家族の絆は強くなった。
そんな火の力をキャンドルは思い出せてくれる。
弊社と価値観を共有できる会社だと、意気投合しました。

そんな折、東日本大震災が発生しました。

ふくしまを元気にしたいという想いから、カメヤマさんに福島で1万個のキャンドルを灯し、ふくしまから全世界へ想いを発信したい。と強くお願いしたところ「全社を挙げて応援します」と快諾いただきました。
当日はあいにくの雨で、小雨決行としていましたが、開催の問い合わせ電話が200本以上ありました。
小雨の中でもカメヤマのキャンドル&蓋つきキャンドルホルダーのおかげで、イベントを開催することができました。
そして、”FUKUSHIMA FILLED WITH LOVE”(福島は愛でいっぱいです)という地元高校生の英語のメッセージを発信することができました。
このイベントは、翌日の全国紙の一面で取り上げられました。

 

メッセージを「届ける」「繋ぐ」「共有」するキャンドルイベントは、カメヤマキャンドルハウスとだから。
カメヤマキャンドルハウスとだから
毎月、1年間通っていた岩手県釜石市。
2011年3月11日、東日本大震災ですべてが変わった。

震災後、なにも未来がみえなくなって、そんな時みんなの言葉になった。「たくさんキャンドルを灯そうよ」。
想いを届けよう もう一度みんなが集まれる空間を作ろうよ。

1歩前に進むきっかけをつくろうと同市でキャンドルナイトを実施。
ただ綺麗なモノとしてとらえていたキャンドルの魔法の力を知りました。

想いを込めてキャンドルを灯す。
全国から寄せられた想いを包む温かい灯火は、多くの人々を魅了し、想いを心に響かせることができました。
カメヤマキャンドルハウスは、品質の素晴らしさはもちろんですが、なんのために灯すのか、何を伝えるために灯すのか、想いをもってキャンドルを創り提案し続けるカメヤマキャンドルハウスは必ず想いを共感してくれます。

人が忘れがちな根っこにある温かい気持ちを大切に、カメヤマキャンドルハウスとともに、これからもキャンドルを灯し続けたいと思います。
カメヤマキャンドルハウス最高!

 

お客様に普段とは違う特別な空間を提供したいから、カメヤマの安定した製品とゆらぎの力を選びました。
安定した製品とゆらぎの力を選びました
Love is...が誕生した2010年から2年間、弊店舗のMLB café TOKYO・2Fact*squareでは、「love is...」をテーマにした様々なアーティストのライブを実施してきました。

大切な人と過ごす時間を大切にしてほしい、そんなお手伝いをするために、私たちはキャンドルを使った装飾とおもてなしに注目しました。
キャンドルのパワーや揺らぎの効果はお客様に特別な時間を与えてくれる重要なポイントだと考えます。

弊店舗では、キャンドル装飾に高さと動きを出すウィッシュライトツリーを活用しステージ横やガーデンにおいて、迫力のある”アイコン”として贅沢な演出に使用しています。
毎月約5000個のキャンドルを灯すのも、慣れてくると5~6名のスタッフで、約2~3時間で完了します。
カメヤマのキャンドルの炎の安定と燃焼時間の長いも安定しているところが利用しやすいポイントです。

 

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