「1000000 人のキャンドルナイト
＠ＯＳＡＫＡ ＣＩＴＹ 西梅田ナイト」実行委員会/
毎日新聞社 村元 展也さん

《品質はもちろん、「手作りキャンドル講座」
などコンテンツまで安心して任せられました》

「1000000人のキャンドルナイト＠ＯＳＡＫＡ　ＣＩＴＹ　西梅田ナイト」は、電気を消してキャンドを灯すことで環境問題や家族、 仲間と過ごす時間の大切さに気付いてもらおうと2005年に始めたイベントです。 1回目から老舗メーカーとして信頼のあるカメヤマを選びました。15年間、品質の良いキャンドルとキャンドルホルダーで会場のあかりが灯っています。 昨年は「手作りキャンドルの講座」も好評で、コンテンツを提供してもらえるのもありがたいです。 会場には毎回多くの方が訪れ、作品を見ながら散策を楽しんだり、様々な工夫を凝らして写真を撮影しSNSにアップしたりと、温かいあかりと気持ちが溢れるイベントとなっています。

「1000000人のキャンドルナイト 大阪・西梅田」イベントサイト

灯明アーティスト／
尾方 孝弘さん

《たくさん灯して実感した大切なキャンドルの品質》

「博多灯明ウォッチング」など、全国のキャンドルイベントで地上絵のデザインを手掛けています。 ２５年ほど前からキャンドルのあかりで、夜の博多のまちを彩るイベントの開催をお手伝いしています。 当初は、コストなどの問題で、外国製の安価なものを使用していましたが、製造メーカーによって明るさが違いました。 カメヤマ製のキャンドルは、たくさんの数を灯しても「燃焼時間」や「炎の大きさ」などの品質が安定しており、紙袋灯明の発色や明るさが際立って美しくなることに気づき、以来ずっと使用しています。 コストは少し割高になりますが、灯りをテーマにしたイベントの失敗を防ぐ意味でも、質の高いキャンドルの使用はマストだと考えています。 電気と違った風に揺れる「ゆらぎ」もキャンドルの魅力だと思います。 数万個の灯りがつくり出す風景は圧巻。機会があれば是非、足をお運びください。

「博多灯明ウォッチング」イベントサイト

大地を守る会/
町田 正英さん

《たくさん灯して実感した大切なキャンドルの品質》

カメヤマを使用しているのは、市場のトップブランドであると同時に、日本の先人が築き上げてきた火を灯す「文化」そのものを次世代へ伝えていくことにも力点を置いていることです。 また、梅雨時期の開催のため雨天も考えらえるのですが、多数の実績から当日の気候条件に合わせた提案があり、あかりを灯すことができます。 キャンドルメッセージでは年代を問わず、親子で自分の言葉を紡ぎ灯すことで「100万人のキャンドルナイト＠増上寺」らしいひとときを過ごせる。と好評いただいております。 キャンドルが灯る時間に想いを寄せて、これからも時代の潮流を受けた新たなワークショップ開催なども実施していきたいと思います。

「100万人のキャンドルナイト」イベントサイト

キャンドルアドバイザー/
三浦 茉莉さん

《お客様を癒すキャンドルの揺らぎは高品質だからこそ》

神社やギャラリーなど様々な場所で、キャンドルイベントを企画しています。カメヤマのキャンドルと出会い、キャンドルに様々な種類があること、原料にこだわったものづくりをしていることを知りました。 神社のイベントでカメヤマのクリアカップキャンドルを使ったところ、あかりがとても明るく、参道をはじめたくさんの数を灯しても炎の大きさがとても安定していました。今まで使用していたアルミカップのものとは比較にならないほどです。 お客様からも「キャンドルのあかりと揺らぎはとっても癒されますね。」という嬉しいお言葉をいただきました。その時実感したのが、シーンに応じたキャンドルの種類・原料・品質ともに高品質なカメヤマのキャンドルを使用して良かったということです。 これからもカメヤマのキャンドルを使って色々な場所で灯していきたいと思います。